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「同期入社」行員対談

山上真央/桜川支店×長尾健吾/青森県庁(出向)

「同期入社」行員対談

山上 真央 MAO YAMAGAMI
桜川支店

長尾 健吾 KENGO NAGAO
青森県庁(出向)

入行から現在まで

山上
就活の時も長尾さんと一緒でしたね。大学が一緒だったのは知っていて、選考の会場で一回だけ一緒になったのを覚えています。そこで、「あっ!同じ大学の仲間がいる! 戦友だ」と思って頑張ったんですよ。
長尾
でも、採用になるまで全然面識がないというか、内定式終わって、懇親会の時に話す場面があったね。
山上
長尾さんは聞き上手なので、同期の女性の中では評価高いんですよ。お兄ちゃん!って感じ。(笑)
長尾
初めて言われました。確かに聞き手に回る方が多いかもしれない。長男だからかな。逆に山上さんは思うことをどんどん言ってくれるから、リーダーシップがあっていいな、って思う。
山上
でもね、実は私、初対面の相手って、99%怖いんですよ。
長尾
えっ!そうなの?

山上 真央

長尾 健吾

山上
それがずっと課題だったんですよ。人見知りを克服したくて、接客業を志望してました。就活する時に人見知りって、一番ダメじゃない? でも、おどおどしながらいろんなセミナーとかに参加してたら、2回目で私の名前を覚えてくれたのが、『みちのく銀行』だったんです。採用担当者がいち大学生の人見知りの私を覚えてくれたのが嬉しくて。こういう人たちと一緒に働けたらなって思ったのが入行の決め手です。最後は「人」ですよね。
長尾
うん。人。そうだね。「いいなここ!」って思うよね。
山上
長尾さんの入行動機って、どうなの? 出身学部が理系でしたよね?
長尾
そう。最初は青森で就職したいなと漠然と思っていて、ずっと県外に出た事もなかったし。みんな出ていくけど、逆に自分は青森が好きだったから青森に残りたいなと思って。だから、大学で培った理系の知識を使って地元の事業先とかの支援とか開拓ができると思ったんだよ。それで就活中に、銀行系のリクルートイベントが弘前であって参加した。銀行ってお金をお貸しするとかそういう業務の先に、地元の事業の支援するとかもあるんだなあって。
山上
確かに職場にはそういう専門的な知識がある人って、意外といないよね? そういう専門知識がある人って、経営者の方と共通の話題が多いよね。すごい武器だなぁと思う。私も負けじとお客様の事業については、勉強中。長尾さんは早くから本部に行きたい!って言ったんでしょ?
長尾
キャリアチャレンジして地域創生部に行きたかった。その時は希望が通らなかったけど、今の仕事につながってる。
山上
キャリアチャレンジのきっかけは?
長尾
最初のきっかけは、支店長から「やってみないか?」と言われて。当時3年目で個人営業だったんだけど、将来法人営業でやっていくこともあるから、その時は「今回だめかもしれないけど、受け続ければ関連部署からも声がかかると思うから、自分の気持ちをぶつけて挑戦してこい」みたいな感じで言われて。
山上
いいね。
長尾
それが、今の県庁出向につながってるように思う。先日は業務でシンガポールにも行ってきました。
山上
長尾さんが県庁に出向になった後に、同期数人で一緒に飲みに行きましたよね。もう、完全に話題が日本の外に出ていたので、すごいなぁと思って。ついに、世界に羽ばたく「同期の星」が出た!(笑)

周囲に支えられて

山上
ところで長尾さん、みちのく銀行に入行して、これまでどうでした?
長尾
1年目は久慈支店配属。初ひとり暮らし、初県外、初社会人で、ものすごく緊張してた。入行式の後、配属先に挨拶しに行った時に支店長から「良く来た!これから久慈支店の一員だ」って言われて、緊張もしたけど本当に嬉しかった。
山上
私は浪打支店。入行式後に配属先に行って、あれよあれよとアパートまで紹介されて。壁に“スピード決済・即断即決”って貼ってあって、これかぁって思った(笑)。それと支店長始め皆さんがこんなにフレンドリーなんだあって思って。後から、先輩たちが外回りにも出ずに自分の到着を待っていてくれたことを聞いて、私もすごく嬉しかった。
長尾
その後、個人営業課でローンの担当になって。最初は契約して終わりって思ってた。それが、お客様と雑談しながら進めて、お客様と長く触れ合えるっていうのはすごいギャップというか。法人営業に関しても金融知識だけ覚えても意味がないっていうか、自発的にお客様の事業について、こんなに勉強するなんて、学生の時は全然想像もつかなかった。銀行員として行くというよりは、お客様と同じ目線に立った、仲のいい同志でありたい。温かいよね、みんな。
山上
そうそう。コミュニケーション能力がないとやっていけないんだなって。私も、こんなに外に出るんだっていうのは意外だったかな。お客様のところに行って、その企業の事業戦略について話しているなんて、入行前には考えてもいなかった。一方で、お客様から「銀行っぽくないよね!」「みちのく銀行って元気だな!」って、そんな声をかけてもらえるのが嬉しい。
長尾
それから、最初は失敗もけっこうしたよ。1年目で、ローンでミスしたことが何度かあって、毎日「愛のある怒られ方」をしてもらって、情けなくて。でも、怒られた次の日はフォローとか、飲みにつれてってくれたりとかしてもらってね。
山上
凹んでるスキを与えないよね。(笑) へこたれそうになったら、先輩が首根っこつかんで前を向こう!って感じの会社の雰囲気はあるよね。みんなで支えてくれる、勉強させてくれるっていう、この会社の環境は、みちのく銀行ならではだと思う。
長尾
先輩や上司に慰められると、みなさんに恩返しっていうわけでもないけど、ちゃんと自分が成長していますっていうのを見せたいよね。教えてもらったことを返したい。
山上
うん。見せたいね。

長尾 健吾

同期であるということ

山上 真央

長尾
山上さんにとって、同期ってどんな存在?
山上
行内報に載っていた女性の同期とか。今自分も法人営業になりたてで、女性で法人営業で行内報に名前が出るってやっぱり活躍してないと載らないじゃない? すごく刺激になります。同期が東京支店にいたり仙台支店にいたり。自分も頑張らないとと思いますね。
長尾
そうだね。同期の活躍見れば焦るよね。研修で会うたびに会話の内容から、「こいつすごいな、もうそんな仕事やってるのか」って、置いてけぼり感を意識し始めたこともあった。
山上
そう、入行後のカリキュラムでは、最初に後方事務やって、窓口出て、外回りしてと、みんな一緒に進んでいる時は別になんとも思わないんだよね。でも、今4年目に入って、自分で割とやりたい仕事とか、支店の目標とかがあって、じゃあ結果を残せてるかっていうとやっぱり難しい。なぜ同じカリキュラムを進んできたのにこうも違うのかって。名前が出てる同期ってすごいなって思う。長尾さんは一歩二歩も先を行ってるからすごいなって。ホントに思います。
長尾
行ってないよ。(笑) でも同期って、お互いライバルだけど、お互い認め合うっていうか。山上さんのことも本当に尊敬しているし、法人営業でバリバリやってるな、自分が持っていないものをどんどん吸収してやってるなってすごく思っています。やってることは違うけど、山上さんを目標に頑張りたいなってすごく思っているので、一緒に同期として切磋琢磨して頑張っていきましょう。
山上
私のことをすごいって言ってくれたけど、自分ではまったく思っていなくて、逆に長尾さんをすごいと思っているから、これからも国外に羽ばたいて、戻って来たら、「あいつすごいな誰の同期だ? 山上か?」「そうです!私の同期です」って自慢したいから。(笑) 先輩たちが「同期っていつまでたっても特別な存在だ」って言ってたけど、やっぱりそうだと思う。お互い、体調に気を付けてこれからも頑張ろう!