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私だから出来ることが、きっとある。

地域創生部 創業支援室 主任/久保 麻衣子/MAIKO KUBO

私だから出来ることが、
きっとある。

地域創生部 創業支援室 主任
久保 麻衣子 MAIKO KUBO

青森に人を呼び込む仕事がしたい。

 就職を考えた時、やりたいと思ったのは「青森に人を呼び込める仕事」でした。当初は旅行業界やマスコミ業界を当たっていましたが、実家が兼業農家のため、基幹産業の農業を盛り上げることも地域活性につながるのではないかと思い至り、それが実現できる業種として金融業も視野に入れるようになりました。最終的に当行に決めたのは、人事担当者の親しみやすさに引かれたのが大きかったです。
 入行してから7年の間、ずっと個人営業を担当していました。個人営業として自信もついてきた頃に、法人営業への挑戦するフィールドを掴みとり、念願だったやりたい仕事に取り組むことができました。達成すべき目標に前向きに取り組み、成果を出すことができた時は、希望に一歩近づいたと感極まりました。

チャンスを生かし、自身の存在価値を高めていく。

 1つの目標達成で自信を得た2ヶ月後、東京の第一勧業信用組合への出向辞令が出ました。課せられた役割は、起業支援の手法を学ぶこと。思いがけないことで戸惑いましたが、出向先では非常に刺激的な毎日を送ることができました。中小企業や個人事業主の創業や起業を積極的に支援するこの組合には、出資を求めるお客様が数多く面談に訪れます。熱い想いを持つ創業者が語る事業は、こちらがわくわくするような内容の案件ばかりで、数字で表せない部分を見抜く「目利き力」がいかに重要かを知りました。
 半年間の出向を終え、2018年6月から地域創生部創業支援室に在籍しています。最初に手がけた仕事は、東北初の地域クラウド交流会の開催。地域の起業家とその応援者のコラボレーションにより、地域活性化を図るイベントです。準備期間は楽ではありませんでしたが、予想を上回る来場者を目にした時は感激しましたし、アンケートの満足度も非常に高く大成功でした。今後はこのイベントを継続させるとともに、東京での物産展を活用した県産品の販路拡大やビジネスマッチングなどにも取り組んでいきます。私だからできる仕事をして自分の存在価値を高め、お客様から真に必要とされる人間になりたいです。

第1回青森地域クラウド交流会(2018年10月30日)の様子

PROFILE

学生時代からパンクロックのライブやフェスに行くのが趣味。出向中は都内各所で開かれる音楽イベントに参加しまくっていた。立ちっぱなし、ノリまくりでヘトヘトになるが、今後も体力に自信が持てなくなるまで参戦し続けるつもり。嫌なことがあった時は、走ってストレス解消。汗をかいてスッキリしてビールを飲めば、その日1日が「いい日」に変わる。

*写真は、フェス会場での1枚。