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より踏み込んだ支援がしたい。その思いが道を開く。

審査部 企業支援室 代理/須藤 佑太/YUTA SUTO

より踏み込んだ支援がしたい。
その思いが道を開く。

審査部 企業支援室 代理
須藤 佑太 YUTA SUTO

専門外であることは、時として大きな強みになる。

 大学の工学部でプログラミングを学び、システムエンジニアの道を歩む将来を何となく描いていましたが、就職活動をする段階になっても、その選択にしっくりこない自分がいました。あれこれ進路を考えていて頭に浮かんだのは、当行で働いていた母の姿でした。私が小学生の頃からずっと働いていましたが、いつも楽しそうでしたし、仕事に誇りを持っている様子が記憶に残っています。また、自分は長男でしたから、地元である青森に戻りたいという思いもありました。
 入行してから財務関連の知識を身につけるのに苦労はしましたが、専門外でわからないことだらけだったからこそ、本気になって勉強する気持ちになったのだと思います。最初に配属になった営業店はお客様の来店数が多く、個人ローンから事業性融資まで幅広いスキルアップが必要となり、3年後に異動した次の営業店では事業性評価の重要性を学び、その4年後には本店営業部で事業規模の大きい法人との取引を経験。異動のたびに知識と経験を深める機会に恵まれ、銀行員としての資質や能力を高めていくことができました。

ここで見つけた、本当にやりたい仕事。

 2018年10月、キャリアチャレンジ制度により審査部企業支援室への異動がかないました。応募のきっかけになったのは、本店営業部に在籍していた当時、企業支援室と一緒に事業再生案件に取り組んだことでした。そのお客様とは、継続した顧客理解活動により踏み込んだお話もできる間柄でしたが、自分では思いつかない経営支援の手法が存在し、企業支援室でなければそれを実行することができないと知ったことが興味をもったきっかけです。
 異動して間もない現在は、各業界の専門誌などを読んで理解を深めたり、資料や蓄積された情報からお客様の状況を把握したりとスキルアップの途中ですが、今後は、銀行の立場で伝えるべきところは伝えながら、お客様の気持ちをくみ取ることを心がけたいです。今、この部署で自分が本当にやりたい仕事を見つけることができ、銀行員になってよかったと実感しています。

PROFILE

入行してから出会った趣味が、ダーツとゴルフ。どちらもなかなか思うように上達しないが、仲間とともに楽しんでいる。妻が仕事で不在の土曜日は、主夫業に専念。午前中は7歳の長女、5歳の長男と公園で遊び、行きつけのラーメン屋で昼食をとるのが定番。午後はお昼寝をさせ、夕飯の支度まで担当する。十八番は鶏肉料理。