このページの先頭へ
 

青森を元気にしたい。その思いが自分自身を突き動かす。

桜川支店/個人営業課 主任(現本店営業部主任)/村田 竜馬/RYUMA MURATA

青森を元気にしたい。
その思いが自分自身を突き動かす。

桜川支店 個人営業課 主任
(現本店営業部主任)
村田 竜馬 RYUMA MURATA

一人の人間として、常に真摯であり続けたい。

 青森で生まれ、共に育った友人たちが、進学や就職でふるさとを離れるのを見ていました。このままでは青森の人口が減り続け、衰退してしまうという危機感が自分の中にあったことから、地元で働くことを希望しました。業種は特に絞っていませんでしたが、会社説明会の際、みちのく銀行の先輩社員の明るく気さくな雰囲気に惹かれ、入行に至りました。
 銀行員としてのスタートは、青森支店からでした。ねぶた祭り開催中は支店の前に観覧席を設け、お客さまをご招待するのですが、忘れられないエピソードが一つあります。私の手違いから、親しくさせていただいているあるお客さまにご迷惑をおかけし、お叱りを受けてしまったのですが、その後も足繁く訪問し続け、しばらく経ってから、思いがけず住宅ローンのお客さまを紹介してくださったのです。いつでも真摯にお客さまと接することの大切さを、この時に痛感しました。

多くの人との出会いが、自分自身を成長させる。

 当行は「家庭の銀行」を標榜しているだけあり、親しみを持ってくださっているお客さまが多いと実感します。私自身も、初めて訪問するお客さまに対しては、自分という人間を知っていただくことから始め、何でも話していただけるような関係を築くよう努めています。
 同時に、法律や税金など専門知識も持ち合わせた金融のプロとして、お客さまにアドバイスできる存在でなければなりません。たとえば、何気ない会話の中からお客さまの関心や疑問を見出し、次に訪問した時にお応えできる銀行員でありたいですし、提案の幅を広げていきたい。そのために、スキルを身につけるチャンスは積極的につかむようにしています。県内の20代〜30代の社会人が集う『あおもり立志挑戦塾』(※1)への参加も、その一つ。2015年度塾生(第8期生)として人脈を培い、チャレンジ精神、発想力を高める機会を得ました。ここで学んだことは、仕事にも大いに役立っています。

※1 あおもり立志挑戦塾…2008年度から起業・創業、経営革新、地域おこしに果敢に挑戦していく人材の育成とネットワークづくりを目的としている活動。ここ10年間で200名超の塾修了者がおり、みちのく銀行でも毎年修了者を輩出。

PROFILE

小学校から高校までサッカーに取り組み、大学時代はビリヤードサークルに所属し、全国学生選手権への出場を果たす。サッカーとビリヤードの共通点は「ミスすることが前提。その時にどう対処するかで結果が決まる」。競技で培った考え方やメンタル面の強さは、仕事にも活かされている。新たにゴルフも始め、目下、同期とともに練習中。

*写真は、あおもり立志挑戦塾のメンバーと「青森ブランドプレゼンテーション」という大会に出場した時のもの。