ダイバーシティ推進について

ダイバーシティ推進

みちのく銀行では組織活性化に向け、ダイバーシティ推進に取り組んでおります。職員一人一人が互いに成長し影響し合うことで、組織を活性化させお客さまと地域社会に貢献してまいります。

 

女性の活躍推進

<みちぎん>ダイバーシティ推進チーム「smililies」

みちのく銀行は、2011年1月より女性職員で構成する<みちぎん>ダイバーシティ推進チーム「smililies(スマイリリーズ)」を組成し、多様な発想による金融サービスを検討すると同時に、女性が自身の個性を活かした能力を最大限に発揮するための職場づくりやマインド醸成を図っております。「smililies」で検討した事柄については、半期に1度実施する役員向け報告会で提言し、実現に向けた活動を継続しております。

「女性の笑顔があふれる銀行」として、自信あふれる笑顔をお客さまへお届けするために、女性の力を最大限に活かしてまいります。


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女性の管理職登用に関する数値目標の設定

みちのく銀行では、行員の45%、パートナー職員を含めた全職員でみると55%が女性です。
多様な人財を活かし最大限の能力を発揮させようという「ダイバーシティ」の考えのもと、これまでも積極的に女性を管理職に登用しております。2014年11月、更なる女性の活躍を推し進めるべく「女性の管理職登用に関する数値目標」を設定いたしました。

女性の管理職登用に関する数値目標

  女性管理職比率
2008年4月1日 実績 15.6%
2017年4月1日 実績 24.7%
2020年3月末 目標 30.0%

女性のキャリア形成

女性のキャリア形成支援を目的とし、2012年度以降、定期的に女性管理職を交えた意見交換会を実施し女性職員の意欲向上を促しています。この他にも、他行や他業態の女性職員と交流を行い、今後のキャリアを考えていく上での新たな気づきを得られる機会を設けております。2017年度には、女性社外取締役との意見交換会を実施し、女性として、そして地域金融機関で働く一員としての決意を新たにする機会となりました。

 

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女性の職域拡大

みちのく銀行では、強いリーダーの育成と活力ある組織づくりを目的として、各階層におけるヒューマン・マネジメント研修を実施しております。また、更なる女性の職域拡大のため、行内外トレーニー研修への積極的な派遣や法人営業部門・本部の企画セクション等への配置を通し、女性の活躍の場を広げる取組みを進めております。
より専門的な知識の習得を目的として行内に「キャリア・チャレンジ」制度を設け、1年に1度、企画推進部門、市場運用部門、融資関連部門、システム部門等で業務スキルの習得を目指す行員を公募しています。これにより、自己啓発意欲がありチャレンジ精神旺盛な職員を育成し、あらゆる職域で果敢にチャレンジする企業風土の醸成に努めています。
男女の別無く、意欲と能力の高い人財が活躍する組織づくりを推し進めると同時に、これまで実績の少なかった法人営業部門や本部の企画セクションなど、女性の職域拡大も図ってまいります。
今後も多様化するお客さまのニーズにこたえるべく、職員一人一人の能力開発に力を注いでまいります。

行員登用制度

みちのく銀行では、2005年度より行員登用制度により、意欲のある優秀なパートナー職員が正行員になる機会を設けております。これまで約174名が正行員に登用されております。

再雇用制度

3年以上行員として勤務した職員が結婚・出産や介護を理由に退職した場合、退職後5年以内であれば正行員として復職できる制度です。

女性活躍推進法に基づく取組み

みちのく銀行は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(以下、「女性活躍推進法」という)に基づく「一般事業主行動計画」を策定し、青森労働局に届出しています。2016年7月、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が認められ、青森県内で初めて優良企業認定マーク「えるぼし」(最上位)を取得しました。 女性が活躍しています!

ワーク・ライフ・バランスの推進

仕事と家庭の両立支援制度

女性が活き活きと働き続けることができる職場づくりを進めるため、仕事と家庭の両立支援に努めております。
2015年2月より、休業する職員のうち希望者にタブレット端末を貸与し、行内LANを閲覧できる環境を提供しております。また、2016年7月には、事業所内保育施設を開設し、育児休業を取得した職員が安心して職場復帰できる環境を整えております。
また、現在育児中の職員や、今後のライフプランにおいて育児を経験したいと考えている職員が、家族と協力しながら仕事と育児を両立するヒントを得るための応援企画として、定期的に「パパ・ママ座談会」を実施しております。

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働き方の見直し

ノー残業DAY(残業ゼロの日)やボーダー7(遅くとも19時までに退行する)を設け、家族と過ごす時間や趣味に費やす時間を捻出したり、半日単位での有給休暇取得により子どもの参観日や通院のための時間を取る等、働きやすい職場づくりに向けた取組みをしております。
また、仕事と育児・介護の両立促進のための「ライフイベントガイドブック」を作成し、生活環境に変化があった際の支援策について紹介しています。

イクボスの取組み

2017年4月、みちのく銀行は特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン(代表理事:安藤 哲也)が設立した「イクボス企業同盟」に加盟いたしました。同日、当行部店長会議において、「イクボスセミナー」を開催し、全部店長が自身の「イクボス宣言」を策定しております。
※「イクボス」とは…
特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン(代表理事:安藤哲也)が定義した、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のこと。

 

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次世代育成支援の取組み

2005年より次世代育成支援に向けた「行動計画」を策定・実行し、2014年には次世代育成支援対策推進法に基づく認定マーク「くるみん」を取得しています。この法律は、次世代を担う子どもが健やかに生まれ育成される環境整備のために、企業等による仕事と子育ての両立支援の取組を促進することを目的として施行されたものです。

対外的な評価

 みちのく銀行では、人材育成体系や登用制度を整え、意欲と能力の高い職員が活躍する組織風土を醸成しております。また、<みちぎん>ダイバーシティ推進チーム「smililies」の活動を通し、女性の活躍を推し進めております。

企業として男女共に活躍する職場作りに積極的に取組んでいることや、女性の意欲向上に寄与していることが認められ、評価をいただきました。

青森県いきいき男女共同参画社会づくり 奨励賞

2013年度

青森県主催

職員が長く活躍するための制度整備や女性の管理職登用状況、<みちぎん>ダイバーシティ推進チーム「smililies」の活動を評価。

女性のチャレンジ賞 女性のチャレンジ支援賞

2014年度

内閣府主催

女性を積極的に活用し、男女が共に働きやすい職場環境づくり推進の取組を評価。

均等・両立推進企業表彰 均等推進企業部門

2014年度

厚生労働省主催

女性が活躍しやすい職場環境づくり(ポジティブ・アクション)への積極的な取組を評価。