家庭の銀行 みちのく銀行
更新日: 2010年7月21日(水)   金融機関コード(銀行コード):0118
業績ハイライト(平成22年3月期)

収益・自己資本比率の状況

コア業務純益は、前年同期と同水準の54億円となりました。
有価証券関係損益が前年同期比210億円増加し14億円の利益を計上、与信費用が前年同期比47億円減少し29億円となったこと等により経常利益は前年同期比242億円増加の30億円、当期純利益は前年同期比289億円増加の20億円となりました。

コア業務純益経常利益
当期純利益


経営健全性の指標である自己資本比率は、連結ベースで11.95%、単体ベースで11.99%と、国内基準行に求められている4%を大幅に上回り、引き続き十分な健全性を確保しております。 自己資本比率
   

預金・預かり資産の状況

預金は、前年同期末比232億円増加して1兆7,452億円となり、預金・預かり資産の合計残高は、前年同期末比362億円増加の1兆8,845億円となりました。 
個人のお客さまの預金・預かり資産の合計残高は、預金・投資信託・年金保険の増加により、前年同期末比223億円増加の1兆4,851億円となりました。

預金・預かり資産残高個人預金・個人預かり資産残高

貸出金の状況

貸出金は、地元(青森県内・函館地区)の貸出は増加したものの、県外都市部を中心に減少したこと等から、前年同期末比169億円減少し1兆2,421億円となりました。
主要営業基盤の青森県・函館地区における貸出金は、貸出金全体に占める割合が77.7%となりました。

貸出金残高中小企業等向け・個人ローン貸出金残高

資産健全化への取り組み

金融再生法に基づく開示債権の推移金融再生法開示債権は、前年同期末比71 億円減少し、対象債権に占める開示債権の比率は、前年同期末比0.50ポイント改善しております。
また、金融再生法開示債権に対する保全率は、厳格な基準に基づいた引当を実施しました結果、全体で97.8%と、引き続き高い水準を維持しております。
今後も、不良債権発生の抑制や、再生および最終処理に向け、審査・管理体制の強化を図ってまいります。


与信関連資産に占める各債権の割合金融再生法開示債権の保全状況

※債権回収の危険度合いなどに応じて、次の4 種類に区分しております。

正常債権 財政の状態や経営成績など、特に問題のない取引先に対する債権。
要管理債権 3 ヵ月以上延滞債権及び貸出条件を緩和した取引先に対する債権。
危険債権 まだ経営破綻には陥っていないが経営難の状態にあり、正常な返済ができない可能性の高い取引先に対する債権。
破産更正債権及び
これらに準ずる債権
経営破綻状態にある取引先に対する債権。